夜中に部屋を漁っていたら、大学のころ買って一度だけ読んだ末井昭の『自殺』が出てきた。内容はあまり覚えていないが、当時読んだ際に途中から「なんやねん」という気持ちになって投げやりに読み飛ばした記憶があり、特に今後読み返すこともなさそうなため…
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